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人の成長に欠かせないもの 寺下 広平

こんにちは♬


人の成長について持論をお話ししてみたいと思います。


成長って捉えるといろいろな観点から考えられますよね。

例えば、背が伸びるのも成長ですし、今までできなかった

事ができるのも成長です。


人が生まれてから死ぬまでの過程にスキルを磨き、

発揮していくことってものすごく大事なことだと思いますが、

人の為になっているかってことがものすごく大事なことだと

考えています。


人の成長に大事だと考える材料はネガティブな要素に多く

含まれているような気がします。

挫折、失敗、裏切り、失望などのマイナスなイメージなものが

必要不可欠だと思っています。


常に安定した精神状態の中で成長の起爆剤を見つけるのは

本当に稀でしょう。


マイナスな環境や思想からプラスに変える時こそ、自分の

成長のきっかけとなる力が発揮されます。


そしてその環境を本質的に変えれるのは自分しかいません。

他人の力で与えられた環境では長くは続かないでしょう。


私は、自分や社員の成長を客観的にみていて感じたことです。


成長する社員の特徴は、自分の弱さや失敗を自分の責任と

捉えて行動しています。

成長が止まる人の特徴は、自分のマイナスなことは人のせい、

うまくいけば自分の手柄。


成長しない人は、他人への感謝や尊敬の念を忘れていると

感じます。


成長する人は、惜しみなく自分の弱い部分をさらけ出してきますし、

過去の自分の失敗を受け入れています。

成長が止まっている人は、自尊心がものすごく強くて、否定されることを

極端に拒むのですが、他人のことは批判しています。


自分の弱い部分を受け入れることから始めないと成長しないのでは

ないでしょうか?

感情で動き考えて人とかかわると必ず自分に返ってきます。

自分は正しいと思っていること自体間違いではないでしょうか?


多くの人と共存していくなかで持論を持つことも大切なことですが、

もっと周りに目を向けるべきだと思います。


誰かが楽をしていれば誰かが苦しい思いをしています。

一度客観的に自分と向き合わないと周りが見えてきませんよね。


自分だけの自分本位な成長などありません。

誰かのためになるからこその成長なのです。


今の自分の環境に不満があるのであれば、その環境を作り上げて

きたのは誰でしょうか?

周りが受け入れてくれないと悩んでいるのであれば、あなたは今まで

周りを受け入れてきましたか?


自分の責任と受け入れてからが成長の始まりです。

本気で自分と向き合うチャンスです。

チャンスは人生で何度もないかもしれませんが、

自分と向き合うことはいつからでも始めれます。


今がその時なのではないでしょうか?


社員の言葉でものすごく影響された言葉があります。

『過去と他人は変えれないが、自分と未来は変えれる』

人とのかかわりの本質ですね。


変えれないものを変えようとするのではなく、まずは自分から

変わる。

それが周りに影響し未来が良い方向に変わる。


認めてもらいたいのであれば他人を認めないといけませんよね?

好かれたいのであれば他人を好きにならないといけませんよね?


まずは自分がされて嬉しいことを周りにしてみてはどうでしょうか?

感情が出てつい意識していることを忘れて人に強く言ってしまう人は

自分が同じことをされても受け入れなければいけませんよね?


感情で自分をコントロールできない人は、感情で全てを一瞬で

失うリスクがあると思います。

人を動かすときは感情で動かすこともできるかもしれませんが、

その場限りで継続しないでしょう。


そこに気づけたときに大きな成長のスタートラインがあるのでは

ないでしょうか。